ワイナリー概要

信州安曇野 池田、
北アルプスの風がすぐれたブドウを育てる

 北アルプスを西に見て対面のなだらかに広がる池田、中山間地。北アルプスからの北寄りの風が吹き抜ける。一年を通じて風通しが良く1日の寒暖差が大きい。そして斜面の畑地は水はけが良い。ワイン用ブドウ作りにこれ以上ない条件が揃った大地。
 今、優れたブドウを、そして世界に誇る池田のワインを生み出します。

社名株式会社ヴィニョブル安曇野
ワイナリー名ドメーヌ・ヒロキ
本社長野県北安曇郡池田町大字会染5543番地
ワイナリー長野県北安曇郡池田町大字会染24455-2
設立日2008年 4月
従業員3名
栽培面積5ha
醸造量750ml換算 13,500本~15,000本

沿革

2008年 4月会社設立
合同会社ヴィニョブル安曇野 代表取締役 横山嘉道
2009年大手ワイナリーとの契約栽培を開始 約2ha シャルドネ、メルロー
2012年株式会社ヴィニョブル安曇野へ組織変更
代表取締役 横山弘樹 就任
2017年新たに3haの栽培を始める(計5ha) 別の大手ワイナリーとの契約栽培開始
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドー、カベルネ・フラン
2020年 3月ワイナリー完成 
2020年 7月11日売店オープンとともに委託醸造のワインを販売開始
2021年 4月自社醸造のワインを販売開始
ソーヴィニヨン・ブラン2020、ソーヴィニヨン・ブラン・エレガント2020、ロゼ2020、龍眼2020

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